糸満最古の蔵元

上原酒造は1947年創業。
沖縄本島南部・糸満市では最も古い蔵元です。
2015年からの休眠を経て、
2021年より泡盛造りを再開しました。
上原酒造の酒は、沖縄のもたらす様々な恵みと泡盛業界初の「電子技法」によって生み出されています。
電子技法で造るまろやかで芳醇な泡盛は、沖縄県知事賞を連続受賞するなど高い評価を得ています。

新発売
琉球泡盛「神泉プレミアム」

令和4年泡盛鑑評会『金賞受賞酒』。
上原酒造の蔵に眠る貴重な古酒の中から7~8年ものの原酒を3種類厳選、泡盛の本道を突き詰めてブレンドした数量限定の古酒。

琉球泡盛「神泉」

酒造所裏手には、一年中枯れることのない湧水「ンブガー」があり、人々の暮らしには欠かせない神聖な水として、今も大切に守り継がれています。その水源に感謝を込めて生まれたのが代表銘柄「神泉」です。

地酒泡盛「糸満」

海人(うみんちゅ)の町として知られる沖縄県本島南部・糸満市で最も古い酒造所として、地元に対する想いを込めて命名した泡盛です。地元で水揚げされた新鮮な魚との相性は抜群です。

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